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法人設立P社様スピンアウトのケース

健康医療事業を新規開業したA様ですが、5期目を経過して、別地区での開院と書籍関連の事業を営む100%子会社としてP社を設立しました。

個人事業の中で、事業拡大として取り組むか、新設会社での事業として営むか、何回もシミュレーションした結果、ベストな形で新設会社を立ち上げ、別地区での事業も約1年経過して軌道に乗ったので安心しています。