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法人設立、事業立ち上げ、部門別損益計算支援事例①飲食業、訪問看護事業M社様のケース

もともと都市部で事業をされていた方が、地元で会社設立して新規事業を立ち上げるということでご相談されてきました。
旺盛な事業欲と、都会でビジネスをされていた方ならではのスピード感で色々な物事が決まっていく中、提携の司法書士や社会保険労務士の力も借りながら事業推進をサポートしています。
その際に、各事業でどの程度の利益が出ているかをタイムリーに把握することが必須となっているため、毎月の部門別の記帳が大事になってきます。
開業後まだ1年経っていませんが、売上は計画通りの推移となっており、さらなる知名度向上のためTVCMも予定しているとのことです。

今後の事業拡大において資金調達が必要となることから、今後の支援とさらに、別事業のために新会社を立ち上げることになっており、そちらの設立手続きや管理業務全般についてもフォローさせていただく予定です。