新しい領域にひるまず挑戦する。自己の成長をお客様の成長につなげる。人との出会い、つながりを大事にする。新しい領域にひるまず挑戦する。自己の成長をお客様の成長につなげる。人との出会い、つながりを大事にする。

代表挨拶

  • 【起業に対する思い】

    実は、私が小学生の頃、父親が脱サラをして商売を始めました。昼夜問わず働く姿、資金繰りに頭を悩ませる姿を見てきたので、「自分はスーツを着て、毎月きちんと給料をもらえる職業に就こう。」と子供ながらに思ったものです。
    会計士試験に合格して就職した時も、転職して松山に戻ってきた時も独立しようとは思いませんでした。
    ところが、生まれ故郷に戻ってきたのにどうも何かが違う。家族からは「顔が死んでいる。もう少し楽しい顔はできないのか」と言われ続けました。
    地元にいながらにして、もっと自分の経験や知識をダイレクトにお客さんに提供できる方法を考えると、「独立」という手段しかありませんでした。


    それでも、独立したいと思ってから1年ほどはずっと悩みました。地方で収入は確保できるのか、どうすれば早く事業が立ち上がるのか。どれくらい資金があれば乗り切れるのか。今と同じ生活レベルは維持できるのか。。。。妻に、「この正月に、人生の一大決断するよ。」といって年末年始に事業計画をにらむこと3日。
    最後は「結局、計画は予定通りには行かない。そんなとき踏ん張れるのは自分次第だな。腹をくくろう!」と独立を決めました。2011年1月、東日本大震災の起こる少し前でした。

  • 【起業してよかった?】

    振り返ってみるとよかったと思いますね。
    大きな組織にいればわからなかった(想像もしなかった)こと、仕事を取る苦しさ、人を採用して育成する難しさ、やめさせない方法、資金繰りだとか、一段シビアなレベルで対応が求められました。
    自分の個人資金をつぎ込んでいるので、当然必死ですよね。色々勉強できました。起業したからこそ出会えた素晴らしい友達もたくさんできました。
    日々悩むことばかりですが、少なくとも”楽しそうな顔”はしているみたいですよ。しんどいなりに全部自分で試しながら”仕組み作り”をしているからでしょうね。

    高田万由子さん(音楽家の葉加瀬太郎さんの奥さん)が世界中飛び回って家にいない旦那さんのことを「好きなことに夢中になっていない旦那なんていらない!」と言ってました(セレブだから言えるのでしょうが。。。)
    私の場合、子供が産まれたばかりで、「普通会社辞めないだろう。」というタイミングでの起業でしたが、妻は快く?送り出してくれ、起業をサポートしてくれました。私のことをわかってくれているのか、あきらめているのか本当に感謝しています。

  • 【起業するときにじゃまになったこと。しんどかったことは?】

    一番は自分の弱気な心です。
    「うまくいかなかったらどうしよう。こうなったら、ああなったら。。。先に独立したあいつとは違う、やっぱり無理かな?」結局は、出来ない理由、踏み出せない理由を探していただけでした。
    起業を決めてからは、「ここで予定通りいかないかもしれない。ならばどうすればいい?バックアッププランはいくつ?その中で一番、出費が少ないのは。。。手間はかかるけどその後の戦略に活かせるのは。。。」と思考回路が変わりました。もう戻れないので、結局人のせいにはできない、打開するのは自分だって腹を括ることが大事でしたね。
    今もしんどい時は「絶対負けんぞ!」って自分に言い聞かせています。
    あとは、やっぱり、時間のない中で、慣れない設立の準備や管理業務をしなきゃいけないことですかね。定款作成や設立の登記、税務署等への届け出、専門家でも煩雑で、知り合いに書式ゆずってもらったりして何とかやりましたが、経営者の方は専門家ではないですし、専門家の知り合いが周りにいることもないでしょうから大変だと思います。

  • 【これからやりたいことは?】

    当事務所のサービスを受けられるお客さんの数を増やすこと。当事務所が関わることで地元に元気な企業が増えて、地域経済を活性化することにもっと貢献したいです。
    会計を通じて会社の重要な経営情報に触れる会計事務所は、もっと生きたアドバイスができるはずです。試算表だけもってきて顧問料をもらって帰る会計事務所は淘汰されていくと思います。

    もう一つ。人を育てたいですね。
    世の中の大部分の社長さんと同じく、自分で仕事を抱えがちなので、どんどん仕事をスタッフにおろして経験を積ませたい。以前に事業部長をやっていたときには自分が採用したメンバーを最後まで面倒みることができませんでした。少しでもプロとしての自分の考え方やスキルを伝えて、お客さんを元気にできるスタッフを育てたいし、増やしていきたいです。
    理想のスタッフ像?これまでの会計事務所の職員像はすでに変わってきていますね。IT技術の発展により、入力を早くできる能力は自動仕訳機能を満たした会計システムにとってかわられるでしょう。スタッフには会計や税務の知識だけではなく、ビジネスセンス、ITスキルがより求められていくと思います。これからの激動の社会でも生き残っているスタッフになってもらいたいです。
    忘れてはいけないのは、私は会計事務所はサービス業だと思っているので、サービス精神をもって笑顔でお客さんと接することのできる人でなければならないということです。

  • 【なぜこのサービスを立ち上げた?】

    これまで、事業再生で関わった会社、他の税理士から変わってきたお客様から「もっと早く担当してもらえばよかった。」という声をいくつかいただいてきました。
    そんな中、「早く関与することを突き詰めて考えると、結局一番いいのは、さかのぼって会社設立の時から関与させていただき、共に成長する手助けをすることだ。」という結論にいきつきました。

  • 松山設立パートナー/  森会計事務所
    代表 公認会計士・税理士 森 貴弘

経歴

〈代表者経歴〉
  • 1991年愛媛県立松山東高等学校卒業
  • 1995年日本大学商学部会計学科卒業
  • 1997年公認会計士二次試験合格
  • 1997年太田昭和(現 新日本有限責任監査法人)入所
  • 2001年公認会計士三次試験合格
  • 2002年株式会社 ビジネスバンクコンサルティング入社
  • 2007年分社化に伴い株式会社 ジェクシードコンサルティング(現株式会社 ジェクシード)
    取締役JSOX推進事業部長
  • 2008年有限責任監査法人 トーマツ入所
  • 2011年公認会計士・税理士森会計事務所設立、株式会社 TMDコンサルティング設立
〈所属〉
  • ・日本公認会計士協会 愛媛県支部会員
  • ・四国税理士会 松山支部 調査研修委員
  • ・松山商工会議所 サムライ交流会 及び 同事業承継分科会
〈執筆活動〉
  • JICPAジャーナル2006年 6月号 内部統制実務対応概論
    2006年 7月号 業務プロセス文書化対応方法
  • 企業会計2006年12月号  日本版SOX法を見据えたIT統制の構築と評価

趣味

読書、ゴルフ

特技

卓球?(一応元インターハイ選手です) 

安らぐ場所

瓢箪(地元のおでん屋)

事務所概要

事務所名 松山会社設立パートナー
運営:森会計事務所
代表 森 貴弘
住所
〒790-0878
愛媛県松山市勝山町1-13-4 ダイトー商事ビル4F
メール t-mori@tmd-cpa.jp
※頂いたメールは原則2日以内に返信させて頂きます。
TEL 089-993-8711
FAX 089-993-8712

アクセス

伊予鉄城南線 勝山町駅より徒歩約3分

下記、駐車場をご利用ください。
当事務所にご相談にいらした方には1時間半程度分のチケットをお渡しします。